カテゴリー: IT

MT Version 3.33-ja で試した結果。
google adsense広告を貼り付ける場所によってやり方が異なる
1 ブログ本文に広告を入れたい場合
①ブロク本文の種類によって追加するテンプレートを選ぶ。
メインのページならテンプレート-インデックス-メインのページ
個別のアーカイブエントリーならテンプレート-アーカイブ-エントリー・アーカイブ
②広告を表示したい場所にAdSense ユニット コードを貼り付ける。
例えば：ブログ本文の下なら
<!– エントリー –>
と
<!– 追記 –>
の間に追加する。
2ブログのサイドバーに広告を入れたい場合
①テンプレート-モジュール-新規追加
②名前は Widget: 適当な名前　のようにつける
モジュールの内容に以下を追加
<h3 class=”widget-header”>スポンサードリンク</h3>
<center>
<div>アドセンスコード</div>
</center>
③wideget managerで上記で登録したwidegtをインストールされているWidgetにドラッグして移動
wideget managerの名前を適当に付ける。
④追加したいサイドバーの種類によってテンプレートを選ぶ。
メインのページならテンプレート-インデックス-メインのページ
個別のアーカイブエントリーならテンプレート-アーカイブ-エントリー・アーカイブ
⑤サイドバーの追加したい場所に以下のコードを追加する
<$MTWidgetManager name="wideget manegerで設定した名前"$>

はやりのtwitterをブログに貼り付けてみた　→右のカラムに追加した
そのやり方@Movable Type 3.3
1 http://twitter.com/badgesにアクセスし、「その他」を選ぶ
2 Flash版かHTML版かを選ぶ
3 コードが表示されるのでコピー
4 movabletypeのページに移動し、テンプレート-モジュール-新規モジュールで「テンプレート名」に「Widget: Twitter」を、「モジュールの内容」に、上記３で作成したウィジェットコードを貼り付け「保存」。
5 「Widgetの管理」→「Widget Managerを作成」をクリック。
「Widget Managerの名前:」に適当な名前を設定し、「利用可能なWidget」欄にある「TWITTER」を「インストールされているWidget」欄にドラッグ＆ドロップし、「変更を保存」。
6 MT管理画面の「テンプレート」メニューから、「メインページ」をクリックすると、既存のテンプレート内容が表示されるので、自分が設置したい場所に以下の１行を追記し保存（保存と再構築）する。
—-
<$MTWidgetManager name="Widget Managerの名前・・上記5で指定した名前"$>
—-

windows media player 11 はインストール時にwindowsが正規品かのチェックが入る。
正規品チェックを回避してインストールする方法を紹介する。
1 widows media player 9 or 10を立ち上げる
2 ヘルプ-更新の確認を押してmedia player11をダウンロード＆インストール
3 C:\Program Files\Windows Media Player　の中のLegitLib.dll の名前を適当な名前に変更
4 widows media player11を立ち上げる
5 正規品チェックを行うと、検証がバイパスされる！

大学の頃から長らく使っていたブラウザsleipnirからfirefoxに移行中。
理由はfirefoxの方がプラグイン等が揃っていて、ITおたくの心をくすぐる。
まだ慣れていないから併用中。

時代の変化の現れか？　SNS大手が検索サイト大手を抜いた。
日本のmixiはどうかと調べてみると、
日本国内では、twitterに追い上げられながらも、GREEに対して２５倍の差をつけ圧倒的。

しかし、これを世界に拡大して、facebookと比較してみると
38倍もの大差でfacebookの圧勝。

facebookを征するものが世界を征す。
別件で、今回アクセス数、比較に使ったgoogle trend面白い。色々なキーワードの旬を知ることが出来る。
日経.netより引用
フェースブック、グーグル抜く　米国内のサイト訪問シェア

　インターネット調査の米ヒットワイズが15日発表した３月第２週の米ウェブサイト訪問者数シェアで、交流サイト（ＳＮＳ）最大手の米フェースブックがネット検索最大手の米グーグルを抜いて初めて首位に立った。フェースブックは全世界に４億人の利用者をもち、的を絞ったマーケティング活動の場としての価値が一段と高まりそうだ。
　ヒットワイズの調査によると、３月７～13日の週はフェースブックが前週比0.13ポイント増の7.07％で首位。グーグルは0.03ポイント増の7.03％で２位だった。フェースブックはクリスマスや元日などに１日単位で首位に立ったことはあるが、週間首位は初めてだという。
　フェースブックは匿名参加が一般的な日本のＳＮＳとは異なり、実名登録・参加が基本。米国では若い世代を中心に、不特定多数に配信できる電子メールを避け、フェースブック経由でメッセージや画像などを交換することが一般的。ゲームなどフェースブック向けコンテンツ（情報の内容）も人気を集めている。（シリコンバレー＝岡田信行） (19:39)