映画 – ページ 2 – krgokの徒然日記

【201308-2】アポロ１８

著者 :

角川書店

発売日 : 2012-09-20

初めは本当にこんな計画があったんかと思った。
ロシアの宇宙船が出てきた辺りから、フィクションなんだろうと思った。
船内や船外カメラでの記録を前提にしているから、画像が粗い所があった。

20世紀フォックスホームエンターテイメント

発売日：2004-04-02

映像のレベルは低いが、目の付け所は良いと思った。
近未来を先取りした映画。
昔、血管の中に入って病気を治すみたいな映画を見た気がするがこの映画だったんだろうか？

ジェネオンエンタテインメント

発売日：2008-02-22

1と同じ展開で新鮮味なし。1だけ見れば良いな。3は一応見てみる。

迫力の脱線シーン、なかなか明かされない敵、謎のキュービック等最後まで飽きない映画だった。

パラマウントホームエンタテインメントジャパン

発売日：2011-12-02

迫力の脱線シーン、なかなか明かされない敵、謎のキュービック等最後まで飽きない映画だった。

蝶のはばたきが起こす風が、遠く離れた所で大きな影響を及ぼすというカオス理論「バタフライ効果」を題材にした映画。
記憶を遡ることのできる少年が過去の出来事を次々と変えその影響が未来に様々な結果となって現れる。
そして最後は、、、

エリック・ブレス,J・マッキー・グラバー

ジェネオンエンタテインメント

発売日：2005-10-21