出張3日目

街を探索
日本一大きな灯籠発見
古い町並みが残っておりいい感じの街だ
石見銀山への街道が通ってたらしい
府中焼きの店たくさんある
府中焼きはベースは薄く+キャベツ少し+卵少し+そば、うどん!
うどんが意外やった
ソースも甘め


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出張2日目

とにかく蒸し暑い
8時~16時30分の勤務なので余裕~
時間あるので夜の街を探索
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広島出張中

同じ国内といえ、6時間の移動は辛い
電車の合間に福山城へ


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カートリッジ交換不要のインクジェットプリンター登場

以下のようなプリンターがエプソンから発売されるらしい。
インクジェット関連の仕事をしているので少し考察
顧客の価値
メリット:同等のトータルコストでカートリッジ交換の手間が減る
デメリット:サイズアップ、一度に多額の現金必要
メーカーの価値
メリット:エコの訴求が出来る、現金回収が早く出来る、カートリッジ充填関連設備減らせる
デメリット:インクの耐久性確保大変?、ヘッドの耐久性確保大変?、カートリッジ総数減るのでスケールメリット出しにくい
確実にインクを使い切る見込みのあるビジネス顧客に絞るのは妥当。
エプソンもまだ市場があるか迷ってるみたいやし、個人まで広がるか分からんなぁ。

エプソンが発売したEC-01は、A4用紙に対応した4色インクジェットプリンタ。“カートリッジレスインクジェットプリンタ”と呼ばれるように、本体内に大容量のインクパックを内蔵し、インクカートリッジを交換することなく、A4用紙で約8,000枚の印刷が可能となっている。
 本体価格はオープンプライスで、市場想定価格は6万円台半ば。インクが無くなった際にインクを補充するサービスは 52,500円。また、EC-01本体とインク補充サービス2回、1年間の保守を加えた「インクおかわり2回パック EC-01PA」も用意しており、同パックの市場想定価格は12万円台後半となっている。

引用先

日本で社長になるということ

つい先日どこかで以下のような記事を読んだ

いままでの日本では、新入社員の年収が300万円なら、社長はせいぜい3000万円と10倍差しかない。アメリカは年収100万円から100億円までいます。普通の会社でも社長だと30億円。下もいるけれど、金持ちにとっては、所得水準が高いことよりも、所得格差があることが好ましい

うちの会社も社長は年収数億円貰っているが、自分が努力してなれるのはせいぜい役員クラスだろう。
役員クラスだと年収数千万円くらいだと思う。
うちの会社でも会社でのあがりは新入社員に比べて10倍程度。社長でも100倍。
社員は1万人くらい。役員になるための社員同士の競争倍率は300~500倍くらいかな。
最近の悩み
1大企業の競争社会で生きるか
2自分のテリトリーでリスク張って生きるか
3正社員の立場を持ちつつ自分のテリトリーで頑張るか