うちの研究室には俺以外に2人GREEに登録している奴
がいることを知った。
その2人は活発には利用していないらしく、
むしろGREEに対しては否定的であった。
理由は、以下のやり取り参考。
A(以下反論者)「NET上の付き合いって薄い」
B(以下管理者)「実際会う事もできるから普通と同じ。コミュニティー
もあるから気軽に会える」
A 「友達の友達にあいたい?」
B「友達をつくるのがメインではない。同じ趣味を持った奴を見つけて
友達を作るといった使い方もできるとおもうけど、」
A「じゃあ、一体何に使う?」
B「例えば、俺はしばらく会ってない友達をGREEでみつけて、
そいつと会いたいと思った。昔の友達とかが偶然見つかるのが面白い。
友達が紹介している本も参考になったりする」
A「そんなのうさんくさくない?」
B「ある程度活発に活動している奴はやっぱすごい奴多いと思うから
参考にできる所はしたいね。」
以上まとめると、
ネット=まだまだ信用できない
この1点につきるとおもう。確かにそれは思う。
BLOGがはやったように、
日本でもSNSサービスは普及するのであろうか。
まだまだ一般に普及するのは時間かかりそうだ。
7時出勤。16時から18時図書館寝。
22時下宿帰り、即寝。4時起き。
5時大学。