働きアリを観察すると働いてるのは2割だけで、7割はぼーっとしており、残り1割は一生働かないらしい。
ぼーっとしてるやつらは、急な仕事が入ったときに助っ人として働く。
全員で頑張って働く方が短期的には効率がいいが、余力を残して置かないと仕事しすぎで全員が疲れてしまい長期的には非効率になる。
ダーウィンの進化理論には短期的視点でなく長期的視点も必要だと説く。
人間社会でも2:8の法則があるように、2割のエース達で仕事の8割が賄われる。
この本を読んで自分も会社の役に立てそうで元気づけられた。ぼーっとしながらサポートしていきたい。
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昇給したが年収1000万は遠い
10万年に1回の天体ショー 超新星爆発
コズミックフロント「爆発直前 赤い巨星ベテルギウス」を見た。
地球から身近(640光年)で超新星爆発@ベテルギウスが起ころうとしている。(まぁ既に起こってるかもしれないんだけどね、640年前に・・)
これほど身近で超新星爆発が起こるのは10万年に一回らしい。
3カ月間は昼間でも分かるほどの輝きを保つらしい。
爆発に伴い自転軸から2度の範囲にγ線が出るらしいが、幸い地球は20度離れていて問題なし。
直撃するとオゾン層に穴が空き、紫外線が降り注ぎ生命の危機だったらしい><
生きているうちに見てみたい。
番組の中で出てくる星の大きさを測定する干渉計の原理がいまいち分からない。詳しい人教えてください。
干渉計