「恋愛」と「開発」は逆だって???

面白い記事を読んだので紹介。
恋愛と開発は課題への取り組み方が全く逆だ。
女性には柔軟に対応しないといけないな。
恋愛==>「幻影(妄想)」を「信じ」て「悩み」、「障害」は「奇跡か運命で」クリア
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開発==>「幻影」を「疑」い、「障害(課題)」は「論理的行動」でクリア
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コメントの内容について補足。
恋愛において多くが奇跡で結ばれるのは違和感がある。
引用記事でも、恋愛映画では奇跡とか運命で結ばれるのが多いと書いてあった。
映画の世界ではそうかもしれないが現実は違うんやろうな。
私見として女は雰囲気に弱いのは間違いないと思うので、論理的にそういう場を作りつつ最後は
奇跡で落とすという戦略になるんだろうな。
只、妄想を信じて行動ってのは開発と逆ではないかと思う。

“「恋愛」と「開発」は逆だって???” への1件の返信

  1. イメージしにくいな・・・。
    ①恋愛が「運命か奇跡」によって障害をクリアする(=恋が実る、成就する)のなら、好きな人と結ばれる確率はかなり低くなるはず。しかし世間のカップル共は、少なくとも片方は好きな人と結ばれているので・・・。
    ②恋愛を成就させる(=障害をクリアする)ために人がとる行動は理にかなっている。やさしさ、プレゼント、おしゃれ・・・これらは自分と結婚することによって相手にどんな利益があるのかをアピールする行動。相手が何を求めているか課題を分析し、自分にできるアピール手段の中から妥当なものを選択するっていうと開発と同じに聞こえるじゃん。まあ、無意識的にやってるんだろうけど。石○純一とかは意識的に・・・いや、あのクラスは逆に無意識か。
    障害=他人同士から恋人同士までのギャップ
    っていうことではないのかな・・・だとすると、えーと・・・?

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