シーズン開幕

ついにプロ野球開幕。
昼は株価の動向が気になり、夜は阪神の動向が気になる日々が始まる。
今日は投資も阪神も勝ったので気分が良い。

うちの会社の印象

確かにと思われる物をキャリコネから引用。
放置、気合い、モチベーション これがキーワード。
――職場の雰囲気、イベントやローカルルールなど、社風をよく表すエピソードを教えてください。
良く言えば、若手でも仕事を任せる会社で、自分のやりたいことと業務が一致した人にとっては、自分の考えを業務にどんどん反映できるため、楽しいと思う。反面、悪く言えばほったらかしなため、何をしていいかわからない場面でも、上司はあまりケアしてくれないケースがある。そんな特徴を反映しているのか、職場の雰囲気はさばさばした印象である。
――この会社において、あなたが問題に感じている部分はどこですか?
とにかく経営計画が数字ありきで、具体的な戦略が不十分である。数値目標はトップダウンで策定されるものの、実態がついてきていない。なんとか気合いで乗り切ろう!という雰囲気。もっと市場、顧客、現場との対話をして、地に足のついた戦略を立案すべきであると感じる。  
――この会社において、あなたが問題に感じている部分はどこですか?
今までの作れば売れてた時代と違ってきているため、長期的な戦略が弱く、年配の人の一部は考えようともしていないように感じる。
その分若手の勢いは高いように感じるが、年配層が詰まっており中間層が不足いるため、何らかの新陳代謝は必要に感じる。自立してモチベーション高く働ける人は成長できる環境だが、流される働き方だとほとんど成長できない環境にも思える

地震保険の限界

日経新聞の記事「補償、火災保険の3~5割 満額支払いの例は少なく 損壊部分で査定に差も」を読んで思ったこと
地震保険は火災保険加入が前提であること
保険に入っていたとしても火災がなければ300万くらい
保険料は都内のワンルームで火災が35年で7万くらい、地震が5年で2.5万くらい
一軒家で35年住むとすると保険料が倍と考えて49万か。太平洋岸はリスク高いのでさらにぼられそう。
49万を元手に5~6%で35年運用すると300万になる。
100年に1回の備えとして保険に入るか、運用に回すか、俺なら後者かな。

個人向けの地震保険は火災保険に入らないと加入できない仕組みだ。補償額は建物で5000万円、家財で1000万円を上限に火災保険の保険金額の3~5割で決める。例えば火災保険で建物に1000万円の保険をかけた場合、地震保険の保険金は300万~500万円から選択する。
 ただ、満額で受けとれる例は少ない。建物の時価が基準になるほか、倒壊・傾斜の条件が厳しく、阪神大震災時の支払額は1件当たり平均100 万円程度。今回も200万~300万円にとどまる見通しだ。自動車が津波で流された場合も、特約を付けていないと通常の自動車保険だけでは補償の対象にはならない。

グローバル時代到来

うちの会社もグローバル時代に備えて動き出したようだ
各昇進フェースごとにTOEIC600点の関門を設けるとさ。
関門の割に低いと思ったのは自分だけか
数年前に受けたときは800点だったが、今は何点取れるだろうか。
中国語の研修も充実するらしいので受けてみたい。