『2010-06』ショーシャンクの空に

アンディの刑務所暮らしから夢を実現するまでを描く。
プリゾンブレイクと被る所もあったが、感動した。面白かった。
以下の視点は確かにそうだ。
刑務所の壁は、はじめは乗り越えたいものだが、やがて、自分を守ってくれる物になり、そして最後に、頼るものになる。
シャバで自由に健康に過ごせる自分の有り難さを感じて生きていこう。

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