年末の悲劇

年末の悲劇について書くのを忘れていたので書きます。
年末に洗濯をまとめてしていた時、洗濯を終えてさぁ干そうと洗濯機を開けると
なぜか洗濯物が真っ白?
良く見ると、白い細かい紙がまとわりついてる。
何かと思うとトイレットペーパーと一緒に洗ってしまったらしい涙。
何で一緒に入ったのか不明。
せっかく大掃除したのに床に白い破片が多数散らばり、服は駄目になり、悲劇だった。
きれいに落とす方法ってあるのでしょうか? 誰か知ってたら教えてください。
とりあえず、一回干して洗ってみたがどうなることやら。

龍馬伝

今日からNHK大河ドラマ龍馬伝開始。
今まで、大河ドラマはあまり見たことはなかったが、
龍馬は昔から好きなので(漫画:「おーい竜馬」や小説:「竜馬がゆく」は読んだ)
1回目のお題は上士と下士
決して破ることの出来ない、身分階級の違いを描く。辛い世界。
それに比べて現代は頑張ればある程度は報われる。
恵まれた時代だ。頑張って大きくなろう

日本橋と今宮戎神社

帰り際に日本橋と今宮戎神社寄った
日本橋 コミック系の店増えたなあ
今宮戎神社 これからの商売繁盛祈願。これで繁盛間違いなし!


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涙籤 辛いと幸いのわずかの差

1/1読売新聞の社説に以下のような文章が載っていた。あの人、あのことがなければ違う人生を歩んでいた人生のあや。自分の人生を振り返ってみた。

 年の瀬の商店街で親子連れとすれ違ったとき、小さな男の子が「ナミダクジ」と言った。手をひいたお母さんが「ア・ミ・ダ…」と笑った◆前後の会話を聞いていないので何の話題であったかは知らない。おさな子の唇に言い間違いから生まれ、たちまち消えた行きずりの一語が耳に残っている◆そういう言葉はないが、無理に漢字をあてれば「涙籤」だろう。真ん中を選んだつもりが、予期せぬ横棒1本に邪魔されて端っこにたどり着いたり、逆に、思いもよらぬ幸運にめぐり合ったり、人の世の浮き沈みは涙籤かも知れない◆あの人に出会わなければ、別の仕事を選んでいた。この町にいなかった。甘い酒の味を、あるいは苦い酒の味を、知らずにいた。誰しも過去を顧みれば、人生の曲がり角に「あの人」が立っている。年賀状という風習の成り立ちは不勉強で承知していないが、自分を今いる場所に連れてきてくれた“横棒たち”に再会する意味もあるのだろう◆つらい「辛」も、心弾む「幸」も、横棒1本の差でしかない。迎えた年が皆さんにとり、うれしい横棒の待つ感涙のナミダクジでありますように。

高校進学・・・兵庫と奈良の高校、兵庫の高校を選んでいたら東大いってたんだろうか?
大学時代・・・あの人に告白してたら今頃、結婚してるんかな?
入社後・・・あの人に投資教えてもらってなかったら、どんな人生やったやろう?
入社後・・・今の彼女との出会いは複数の偶然が重なった。あのタイミングで会わなかったら今は誰とつきあってるのかな?
これからも訪れる、横棒さん達 どんな人生になるか楽しみ。将来のことを考えることも大事。

2010年の抱負

項目 2010年の目標 備考
仕事 仕事を通じて熱シミュレーション技術をマスターする 将来は会社で第一人者を目指す
ビジネス 投資、金の実、木の実に続く、新ビジネスの発掘 普段からの市場の見極め
ビジネス ビジネスのシステム化推進 金持ち父さんのクワドラントでいう、BやIを目指す
ビジネス ビジネスセミナーに1つ以上参加する セミナーを通して人脈を広げる
自分への投資 通信教育2コース終了 中国語、英語の通信教育終わらせる
自分への投資 本月5冊読む&本をレバレッジメモやフレームワークにまとめ公開する 読む技術、書く技術の習得
旅行 中国上海(夏休み)、カナダ(春休み) 上海万博参加、カナダ:ウィスラーでスキー
恋愛 さらに仲良く こんな至らない僕でも慕ってくれる人がいるなら大切にしないと