年末の悲劇について書くのを忘れていたので書きます。
年末に洗濯をまとめてしていた時、洗濯を終えてさぁ干そうと洗濯機を開けると
なぜか洗濯物が真っ白?
良く見ると、白い細かい紙がまとわりついてる。
何かと思うとトイレットペーパーと一緒に洗ってしまったらしい涙。
何で一緒に入ったのか不明。
せっかく大掃除したのに床に白い破片が多数散らばり、服は駄目になり、悲劇だった。
きれいに落とす方法ってあるのでしょうか? 誰か知ってたら教えてください。
とりあえず、一回干して洗ってみたがどうなることやら。
龍馬伝
日本橋と今宮戎神社
涙籤 辛いと幸いのわずかの差
1/1読売新聞の社説に以下のような文章が載っていた。あの人、あのことがなければ違う人生を歩んでいた人生のあや。自分の人生を振り返ってみた。
年の瀬の商店街で親子連れとすれ違ったとき、小さな男の子が「ナミダクジ」と言った。手をひいたお母さんが「ア・ミ・ダ…」と笑った◆前後の会話を聞いていないので何の話題であったかは知らない。おさな子の唇に言い間違いから生まれ、たちまち消えた行きずりの一語が耳に残っている◆そういう言葉はないが、無理に漢字をあてれば「涙籤」だろう。真ん中を選んだつもりが、予期せぬ横棒1本に邪魔されて端っこにたどり着いたり、逆に、思いもよらぬ幸運にめぐり合ったり、人の世の浮き沈みは涙籤かも知れない◆あの人に出会わなければ、別の仕事を選んでいた。この町にいなかった。甘い酒の味を、あるいは苦い酒の味を、知らずにいた。誰しも過去を顧みれば、人生の曲がり角に「あの人」が立っている。年賀状という風習の成り立ちは不勉強で承知していないが、自分を今いる場所に連れてきてくれた“横棒たち”に再会する意味もあるのだろう◆つらい「辛」も、心弾む「幸」も、横棒1本の差でしかない。迎えた年が皆さんにとり、うれしい横棒の待つ感涙のナミダクジでありますように。
高校進学・・・兵庫と奈良の高校、兵庫の高校を選んでいたら東大いってたんだろうか?
大学時代・・・あの人に告白してたら今頃、結婚してるんかな?
入社後・・・あの人に投資教えてもらってなかったら、どんな人生やったやろう?
入社後・・・今の彼女との出会いは複数の偶然が重なった。あのタイミングで会わなかったら今は誰とつきあってるのかな?
これからも訪れる、横棒さん達 どんな人生になるか楽しみ。将来のことを考えることも大事。
2010年の抱負
項目 | 2010年の目標 | 備考 |
---|---|---|
仕事 | 仕事を通じて熱シミュレーション技術をマスターする | 将来は会社で第一人者を目指す |
ビジネス | 投資、金の実、木の実に続く、新ビジネスの発掘 | 普段からの市場の見極め |
ビジネス | ビジネスのシステム化推進 | 金持ち父さんのクワドラントでいう、BやIを目指す |
ビジネス | ビジネスセミナーに1つ以上参加する | セミナーを通して人脈を広げる |
自分への投資 | 通信教育2コース終了 | 中国語、英語の通信教育終わらせる |
自分への投資 | 本月5冊読む&本をレバレッジメモやフレームワークにまとめ公開する | 読む技術、書く技術の習得 |
旅行 | 中国上海(夏休み)、カナダ(春休み) | 上海万博参加、カナダ:ウィスラーでスキー |
恋愛 | さらに仲良く | こんな至らない僕でも慕ってくれる人がいるなら大切にしないと |